2010年07月30日

もどかしさ

なんだかなあ。


自分はどうありたいか。
自分は何をしたいのか。

大体の感覚はつかめてきたと
思ってたけど。

まだまだ、だ。


外からの刺激で
すぐふらふらする。
あっちへ、こっちへ。

はっきりとわかりやすいものが
提示されると、
心の根っこの近くにあるけど
まだよわよわしいものを、
簡単におざなりにしてしまう。


一つ一つ行動におとし、
日常に組み込んでいかない限り、
ちゃんと自分の中に
根を張っていかない。


どうしてこんなに、
時間がかかるんだろう。

どうしてまだ
未来の自分や環境の変化に
期待しちゃうんだろう。


自分にあるのは、
今の自分だけなのに。

もう、やるだけなのに。


自分がもどかしくて、
情けなくて、
泣きたくなる。
posted by まゆか at 02:25| Comment(0) | 近頃思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

怒る、ということ

怒る、ということを
考えてみる。


ちょっとむっとしたり、
違和感で心がざわついたり。
日常茶飯事の小さな怒り。

風が吹いてくれば、
日差しに当たれば、
心のざわさわも、
日々の流れの中に溶けていく。


怒っているけど、
本当はかなしんでいる、
という怒りもある。

怒りながら泣いてしまうような。

この種の怒りのほとんどは
特定の誰かとの間の
関係性の中で出てくる。

やるせない気持ち。失望。
自分の内側に降りてくる、
ネガティブなパワー。

深く息を吸ってはいて、
心を静かに強く保つ努力をする。
怒りが発するパワーに、
体ごと飲み込まれないように。


そして、滅多にないけど、
まじで、純粋に
怒るときがある。

体中の細胞がどっと沸騰して
蒸気がすごい勢いで
外に向かって出ていく。

もしかして、私、雨ぐらい
降らせられるかもしれなくてよ。

相手がどうとか、
関係性がどうとか、
そんなことはふっとんで、
自分というものが
むくっと立ち上がって叫ぶ。


どんなにちっぽけでも、
どんなにくだらなくても、
これは私の人生。

わけわからなかろうが、
なんだろうが、
私は生きて、
ここに立っている。
存在している!


もはやそれは
怒りというよりは、
自分の存在を、
尊厳をかけた
世界に対する所信表明。

怒ることで
逆に地に足がつく感覚。
posted by まゆか at 13:24| Comment(2) | 近頃思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

永遠の瞬間

何もかもが
完璧に思えた瞬間。


パズルのピースが
ぴたっとはまるかのように
すべてが調和の中で
しっかりと大地に根付いた。

世界はぐんと濃さを増し
その濃さの中で
息をして生きていることに
ただただ感謝した。

過去も現在も未来も
同時に存在して
永遠が凝縮されて光っていた。


でもそんな時間も、
次の現在になったとたんに
急に光を失う。

すべてを巻き戻して
あの瞬間に戻りたいと願っても、
所詮はかなわぬ夢。

永遠は再生できない。


光と陰、
完成と崩壊は、
常に隣り合わせ。

真っ暗になった、
ばらばらと崩れた、
その時から、
次の調和と統合への
道のりが始まる。


だから、
かなしくても、
自分を鼓舞して、
とにかく、歩き続ける。

あの瞬間が、
心に灯してくれた
火を頼りに。
posted by まゆか at 15:30| Comment(0) | 詩のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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